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2026年7月1日水曜日

16期にあたりこれまでの来歴をまとめる御機会をいただきました。司法試験を落ち続けて13年、震災を機に起業して15年、本当にたくさんの方にお世話になりました。心から感謝申し上げます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

1999.3 東北大学法学部卒

2009.3 明治大学法科大学院法務博士課程修了

2022.1 同友会大学第22期卒業

2025.2   中小企業大学校東京校認定支援機関理論・実践研修修了

2011.11.15 坪内啓行政書士事務所を開業

2012.4.1 仙台商工会議所経営強化支援エキスパートバンク専門家

2012.5.1 株式会社つくる仙台専務取締役

2012.11.28 一般社団法人東北食の力プロジェクト監事

2014.3.1 行政書士坪内経営法務事務所改称(仙台市青葉区大町)

2014.3.11 一般社団法人東北ソーシャルデザイン研究所監事

2015.11.24 株式会社モハンクリーニング監査役

2016.4.1 中小機構・公益財団法人みやぎ産業振興機構経営支援登録専門家 

2017.4.27 株式会社アキウツーリズムファクトリー監査役

2017.6.1 社会福祉法人想伝舎外部委員

2018.1.11 株式会社インアウトバウンド仙台・松島(現在東北)監査役

2018.4.24 行政書士坪内経営法務事務所事務所移転(仙台市青葉区春日町)

2019.2.1 一般社団法人宮城骨髄バンク理事

2020.4.1 一般社団法人宮城県中小企業家同友会経営相談窓口

2021.4.1 一般社団法人東北絆テーブル監査役

2021.7.1 株式会社坪内経営コンサルタンツ代表取締役

2023.4.27 AKIU VALLEY 協議会監事

2025.4.3 一般社団法人ガイドの力で日本の観光を盛り上げるプロジェクト監事

2025.4.22 経済産業省認定支援機関第91号認定登録 認定支援機関ID:109104000412

2026.2.13 株式会社ウミマチセブン監査役

 ふと8年前のことを思い出しまして、またひとつひとつ頑張っていく所存です

大納涼大会樋口陽一先生応援団旗返還式にあたって(高46回坪内啓)

樋口陽一先生(高5回)は、平成4年度に行われた仙台一中・一高100周年記念式典において「最後の海軍大将井上成美(中13回)」を講演された際、39年間お持ちになっていた応援団旗を母校に返還する趣旨で当時生徒総会議長であった私にお渡しになられた。応援団旗は、在校時執行委員長を務めた樋口先生が同期の井上ひさし氏(高5回)とともに大切に「保管」されていたものであったが、当時の私は立身の気持ちが強く自己解釈でいつか母校にお返ししようとその後25年間「保管」することになる。始めのうちは樋口先生の大切な応援団旗をお預かりしているという高揚感と身を立てる誓いの気持ちが強く、折節に化粧箱に大切に保管している応援団旗を眺めては自分を奮い立たせていた。しかし30代となり司法試験を13年間10回失敗し遂には自決に及ぶ絶望の中で、唯一樋口陽一先生の応援団旗が心の支えとなっていた。樋口陽一先生が本来仙台一中・一高に返還しようと託された応援団旗を持ったまま私利の途上で終わるわけにはいかないという決意をし、むしろ他の誰かのために生き直しいつか母校にお返しすることを念じてきた。そしてこの度同期高46回の仲間と共に大納涼大会において母校にお返しし、現役の調停委員長へ応援団旗が引き継がれた。この応援団旗とともに不屈の魂も引き継がれていければ幸いです。

 20260419LOOP仙台ブリック練習バイク26.87キロラン2キロ

ペダルドリル 12時から7時に踏む 6時で踏み切らない 7時まで押すと逆脚が1時まで押し出される結果、引き足をそこまで意識しなくても脚の入れ替えができる

12時からしっかり踏む。空転しない。120回転まではお尻浮かさない。クルクル回転させて脚を入れ替える。少し速い方が踏む感覚を掴みやすい。からのラン脚を入れ替える感覚。戻して置くだけ。速めの回転。骨盤の入れ替え意識。

注意点がんばってくると下を向く傾向にあるので、できるだけ前を向いて視野を取る

 20260426花巻ハーフ分析走り始め13 -21°C南からの風(4m)

1.序盤(1〜3km)

• 計画:0〜7kmはキロ5分45秒〜50秒で心拍を抑える。

• 現実:ラップ1(5:06)、ラップ2(5:09)、ラップ3(5:14)ちょっと突っ込み過ぎました

2. 心拍データ(平均176bpm / TE 5.0)

• 計画:前半の登りは心拍160台前半をキープ。

• 現実:平均心拍数 176 bpm(最大 187 bpm)

• 解析:Garminの「トレーニング効果有酸素 5.0(オーバーリーチング:やりすぎ)

3. 中盤〜後半(11〜17km)

• 計画:下り坂でNOVABLAST 5の反発を活かし、キロ5分20秒〜30秒

• 現実:ラップ11〜15あたりでキロ5分50秒〜6分台へペースダウン。前半のオーバースピードと登り坂(176bpm)要因。

4. 19km地点の決断

「危機回避」

• 現実:ラップ19(6:34)、ラップ21(6:40)。

19キロで脚攣りかけて、ペースダウン。


1

5:06

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5:09

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5:29

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5:33

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5:51

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5:53

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16

5:41

17

6:02

18

6:13

19

6:34

20

6:09

21

6:40

22

6:01

合計

2:03:41

5:49平均

 LEGOスクール考察

【物理法則の体感】

LEGOの興味からプログラミングにつながっていくことはすごいところなのですが、もっとすごいのは、いわゆる物理法則をブロックで体現していくところ。位置エネルギー、プーリー、カム機構などなど高2の物理でやるような内容を遊園地の観覧車や潜水艦救助、ヘリコプターなどのアトラクション構築を通じて体感していく。

数式や教科書で習うよりも先に、実存的な空間でこういう感じの動きをみる、体感するのは本当に大切と思う。

【なぜ、橋をかけるのか?】

デンマーク推しの流れでLEGOについて

ブロックの組み立ての学習のつもりで通い始めたところ、50分のクラスで、組み立ての時間は20分くらい。「なぜ橋をかけるのか?橋をかけるには何が必要か?構造は?」「遊園地には、なぜ門があるのか?門はどのようなものである必要があるか?」まずはオーブントークが始まっていき、チームでコンセンサスをとりながらみんなで組み立てていくスタイル。答えがあるようでいて、無い感じで進んでいく。

「正解のない問い」に対してチームで対話し、最適解を導き出すLEGOスクールの教育手法は、単なるブロック遊びではなく、次世代のグローバルリーダーに必須となる「コンセンサス(合意)形成能力」を養う、極めて高度で戦略的なプログラムになっている。

【How(どう作るか)よりWhy(なぜ作るか)の重視】

組み立て作業(20分)よりも、前提となる目的の議論(オーブントーク)に時間を割くアプローチは、「言われたものを正確に作る作業者」ではなく、「何が必要かを定義できる設計者(リーダー)」を育成する構成ではないか。

こういう関わりを小さい頃から積み重ねていく。そういうことをデンマークという国家はやっているのかと。意見が違っていても、お互いを掛け合わせてひとつの関わりを重ねていく訓練をしてきている結果が、ヨーロッパという大きな版図の中での立ち位置と方向性を示すスキルや知見となっているのでは無いかと感じた。NATO事務総長の歴代を務めるに足りる人材育成。こういう教育スタイルが次世代に必要となるではないか。

デンマークをはじめとする北欧諸国やヨーロッパは、多様な価値観を持つ国々が隣接している。彼らが国際社会(NATOやEUなど)で強い影響力を発揮できるのは、「意見が違うことを前提とし、対話を通じてお互いの意見を掛け合わせ、より良い一つの答えを創り出す」という訓練を、幼少期から国家レベルで徹底しているからではないか。

【教育のあり方の転換】

日本の従来の教育は「与えられた1つの正解を、早く正確に出す」ことが重視されてきた。しかし、今、答えのない課題に対して「チームでコミュニケーションをとりながら、納得できるまで何度もトライしようとするという、これからの時代に最も必要とされるスキルを実践を通して獲得できる。

【コンパスと地図】

これは例えるなら、「目的も分からず、ただ速く走る練習をする」ことと、「なぜその目的地へ行くのか、どのルートが最適かをチームで話し合い、コンパスと地図を持ってから歩き出す」ことの決定的な違いである。

このことを自覚的に意識していくことが本当に大切と思う。

【蛮族の歴史 特にデンマーク王国について】

最近読んでいる中で、抜群に面白いです。ローマの形成に折節に影響を与えるゴート族、フン族、ヴァンダル族、アングロ・サクソン族、フランク族。ノルマンコンクエストを乗り越えていくイングランドの底力。デンマークは、この2000年間で大きく3回大敗する中で、ヨーロッパに対する自国の立ち位置を巧みに形成していく。これが、現在のNATO事務総長を務めている系譜に繋がると思うと、外交における戦いと妥協、そして交渉と主導権の取り方等学ぶところが大きいです。

 20260503LOOP仙台ブリックトレバイク24.21キロ➕ラン3キロ

ブレーキの練習急制動で腰をサドルより下げる右ブレーキ前輪で確実に止まる左ブレーキ後輪で減速。トランジッション立ち上がりエリアからのギアはアウターセット2.3段に上げておき、インターチェンジから加速して入るように調整。スラローム曲がる方向に脚を曲げ、進行方向に目線。その繰り返し。曲がる方向の反対脚はもはやサドルに乗らずペダルから一直線に。一定の場所に留まる訓練。余裕度つくる。

からのラン3キロ 骨盤を意識して、ピッチを刻む。腰高キープ。右手を右臀に掬い上げ、左骨盤を入れ替える。反復繰り返し。

 からのスイムでトライアスロン完成です❣️

20260503アベスイムキック重点股関節→膝下→脚先→股関節→膝裏→脚先戻す時意識。同時に骨盤を回転させて打つべし。からの2ビートクロール プルとキックのタイミングを合わせるプルの瞬間と骨盤と連動したキックをきっちり合わせると左右バランスを取りやすい結果肩甲骨と骨盤も連動した体幹軸で進んでいく

 仙台国際ハーフ2026総括

晴れスタート時22.5度ゴール時25度

風速4メートル

ドMTシャツのおかげでたくさんの方々に応援いただき感激でした。17キロ付近での森砂利店森社長からの声がけは一番苦しいときでとても励まされました。ありがとうございます。

ネットタイム2時間09分24秒

グロスタイム2時間11分29秒

1. 【スタート〜10km】設定5分40秒/km

• 計算: 10km × 5分40秒 = 56分40秒10km通過目安: 56分40秒 〜 57分

計画 集団の中で、体力と心拍数を徹底的に温存

結果グロス01:00:41(Garmin計測58'36)

最初の渋滞(6:20)を抜けた後、5分29秒〜5分50秒の間でペースをコントロール。周りが突っ込んでいく中、5分40秒前後で耐えるという戦略を実行(自制)

2. 【10km〜13km】力を溜めながらの巡航

• 計算: 3km × 5分35〜40秒 = 約17分(累計 約1時間13分40秒)

• 状態: 13km地点(河北新報前)で「Mag-on 5(カフェイン入り)」を投入

3. 【13km〜17.6km折り返し】ビルドアップ開始

• 計算: 4.6km × 5分20〜25秒 = 約25分(累計 約1時間38分40秒)

• 状態: カフェインが効き始め、新寺通りの「魔の14〜16キロ」を逆にペースアップ(5分20秒/km前後)の計画

結果 ラップ15:5分33秒 13km地点で投入したカフェイン入りMag-onが効き新寺通りの一番キツいところで逆にペースアップ

最大心拍184最大の難所(16km〜)16km以降、そしてイタガキ前の坂(17.6km付近)でラップが6分台に落ちる。平均心拍168・最大心拍184。計画通りにはいかず、後退しつつ、給水と掛水でしのぐ。

緑のBuffヒラヒラ(水冷システム)と前日からのウォーターローディングOS-1の貯水なんとか踏ん張る。

最大の難所であるイタガキ前の坂を越え、肉体的にも精神的にも一番キツく、心が折れそうになる19キロ地点で、去年に引き続き今年も高橋尚子さんと「あと2キロ」コールできました❣️


結果

計測ポイント スプリット ラップ

start 00:02:05 

5km 00:31:02 0:28:57

10km 01:00:41 0:29:39

15km 01:31:19 0:30:38

20km 02:04:18 0:32:59

finish 02:11:29 0:07:11


【スイムバイクランの共通性論考】

体幹を軸として、骨盤の入れ替えと肩甲骨の入れ替えで稼働していく。骨盤の伸展で回転域をつくり、骨盤の入れ替えで推進力をつくる。反転で左右を入れ替える。上半身も肩甲骨のグライド意識12時から7時の回転で左右の入れ替え。上下の連動、結果体幹による連続運動となる。

【バイクリマインド】

• 骨盤を立て、サドルに深く座る

• 腹筋に力を入れる & 腕はクッション 上半身の重さをハンドル(腕)ではなく体幹で支えることで、路面からの衝撃を吸収。

☀︎エコノミー・ペダリング

150Wを一定に保つ

• ペダルドリル 12時から7時に踏む 6時で踏み切らない 7時まで押すと逆脚が1時まで押し出される結果、引き足をそこまで意識しなくても脚の入れ替えができる

12時からしっかり踏む。空転しない。120回転まではお尻浮かさない。クルクル回転させて脚を入れ替える。少し速い方が踏む感覚を掴みやすい。からのラン脚を入れ替える感覚。戻して置くだけ。速めの回転。骨盤の入れ替え意識。

注意点がんばってくると下を向く傾向にあるので、できるだけ前を向いて視野を取る

• 目標ケイデンス80rpmギアを重くして踏むのではなく、軽いギアでクルクル回す

• コバンザメ作戦(スリップストリーム): ホイール1個分(1m以内)に入り、前車の「肩方向」を見る。空気抵抗を減らし、脚を温存。

• 登坂のギアチェンジ

坂道前で「左ギア(フロント)を下げる」

坂道後下り「左ギア(フロント)を上げる→右ギア上げる加速

ラン:バイクの骨盤の動きと一緒でいかに高い位置を保つか、腕振りと合わせて腰を回転させるかを意識

ブリックポイント

バイク残り3km: ギアを少し軽くし、ケイデンスを意図的に「85〜90rpm」まで上げるランのピッチ(高回転)に切り替える準備(ラン換算170-180rpm)

ランのスタート: バイクの上で作っていた高い骨盤の位置をそのまま陸上に持ち込み骨盤の回転と押し出し意識

【スイムバイクランの共通性】

スイム水に乗る感覚を掴む。腕を伸ばすのではなく脇を伸ばす。脇を肩甲骨ごと上げるまま腕を伸ばしグライドすると、より前の水を掴むことができキャッチした水をローリングしながら一気にプルすることはペダルを12時から7時まで一気に踏み込む感覚と同じで、右を回すと反動で左がせり出すことで入れ替えが起こる。ランの骨盤の入れ替えと同じ感覚。肩甲骨ごと左右を入れ替えると結果的にローリングしながら前に進むという具合。


【バイクコントロールからのラン】

ブレーキの練習急制動で腰をサドルより下げる右ブレーキ前輪で確実に止まる左ブレーキ後輪で減速。トランジッション立ち上がりエリアからのギアはアウターセット2.3段に上げておき、インターチェンジから加速して入るように調整。スラローム曲がる方向に脚を曲げ、進行方向に目線。その繰り返し。曲がる方向の反対脚はもはやサドルに乗らずペダルから一直線に。一定の場所に留まる訓練。余裕度つくる。

からのラン3キロ 骨盤を意識して、ピッチを刻む。腰高キープ。右手を右臀に掬い上げ、左骨盤を入れ替える。反復繰り返し。

七つ森ブリックトレリマインド

 20260524LOOP仙台ブリックトレ七つ森🌳

バイク7キロ3周回23.4キロラン6キロ

坂道練習 母指球-膝-骨盤を一直線に揃える。重力に従って真下に加重していく。ランの骨盤を入れ替える感覚をバイクのペダリングにそのまま生かす。12時から7時に降り越すサドルの前目に位置づける。

アウターギアで骨盤立てて登っていく右ギアで調整。坂道の傾斜分を骨盤を立てることで12時から踏み込み、下死点まで一直線に揃える。

雨の日のグレーチングは、滑りやすいので真っ直ぐに入る。

前回の復習 曲がる時に反対側の脚を立てる

 続LEGOスクール考察

【なぜそうなるかのディスカッションから始める】

組み立てるよりテーマに関する事象の把握、必要性、仕組みの理解、その最適化、そこまで議論してから作り始める。お互いのフィードバックでより良くする。次世代型の教育と感じています。

従来の日本の教育が、設計図通りに狂いなく部品を組み立てる優秀な工場のライン長を育てるものだとすれば、

LEGOスクールのアプローチは、国境線の引き直しや条約の締結を議論する円卓会議の議長を育てるようなものではないか。

彼らは「正解の地図」を探すのではなく、異なるコンパスを持つ者同士を集め、自分たちで新しい地図を描く訓練を砂場の中で行っているのです。


ブロック遊びという「ミクロな事象」の裏に、対話による合意形成と、小国がヨーロッパの覇権争いを生き抜くための「マクロな地政学的生存戦略」が完全に連動している。

これは単なる教育論を超えた、次世代の組織論・リーダーシップ論そのものなのではないか。


【物理法則の体感】

LEGOの興味からプログラミングにつながっていくことはすごいところなのですが、もっとすごいのは、いわゆる物理法則をブロックで体現していくところ。位置エネルギー、プーリー、カム機構などなど高2の物理でやるような内容を遊園地の観覧車や潜水艦救助、ヘリコプターなどのアトラクション構築を通じて体感していく。

数式や教科書で習うよりも先に、実存的な空間でこういう感じの動きをみる、体感するのは本当に大切と思う。

【なぜ、橋をかけるのか?】

デンマーク推しの流れでLEGOについて

ブロックの組み立ての学習のつもりで通い始めたところ、50分のクラスで、組み立ての時間は20分くらい。「なぜ橋をかけるのか?橋をかけるには何が必要か?構造は?」「遊園地には、なぜ門があるのか?門はどのようなものである必要があるか?」まずはオーブントークが始まっていき、チームでコンセンサスをとりながらみんなで組み立てていくスタイル。答えがあるようでいて、無い感じで進んでいく。

「正解のない問い」に対してチームで対話し、最適解を導き出すLEGOスクールの教育手法は、単なるブロック遊びではなく、次世代のグローバルリーダーに必須となる「コンセンサス(合意)形成能力」を養う、極めて高度で戦略的なプログラムになっている。

【How(どう作るか)よりWhy(なぜ作るか)の重視】

組み立て作業(20分)よりも、前提となる目的の議論(オーブントーク)に時間を割くアプローチは、「言われたものを正確に作る作業者」ではなく、「何が必要かを定義できる設計者(リーダー)」を育成する構成ではないか。

こういう関わりを小さい頃から積み重ねていく。そういうことをデンマークという国家はやっているのかと。意見が違っていても、お互いを掛け合わせてひとつの関わりを重ねていく訓練をしてきている結果が、ヨーロッパという大きな版図の中での立ち位置と方向性を示すスキルや知見となっているのでは無いかと感じた。NATO事務総長の歴代を務めるに足りる人材育成。こういう教育スタイルが次世代に必要となるではないか。

デンマークをはじめとする北欧諸国やヨーロッパは、多様な価値観を持つ国々が隣接している。彼らが国際社会(NATOやEUなど)で強い影響力を発揮できるのは、「意見が違うことを前提とし、対話を通じてお互いの意見を掛け合わせ、より良い一つの答えを創り出す」という訓練を、幼少期から国家レベルで徹底しているからではないか。

【教育のあり方の転換】

日本の従来の教育は「与えられた1つの正解を、早く正確に出す」ことが重視されてきた。しかし、今、答えのない課題に対して「チームでコミュニケーションをとりながら、納得できるまで何度もトライしようとするという、これからの時代に最も必要とされるスキルを実践を通して獲得できる。

【コンパスと地図】

これは例えるなら、「目的も分からず、ただ速く走る練習をする」ことと、「なぜその目的地へ行くのか、どのルートが最適かをチームで話し合い、コンパスと地図を持ってから歩き出す」ことの決定的な違いである。

このことを自覚的に意識していくことが本当に大切と思う。

【蛮族の歴史 特にデンマーク王国について】

最近読んでいる中で、抜群に面白いです。ローマの形成に折節に影響を与えるゴート族、フン族、ヴァンダル族、アングロ・サクソン族、フランク族。ノルマンコンクエストを乗り越えていくイングランドの底力。デンマークは、この2000年間で大きく3回大敗する中で、ヨーロッパに対する自国の立ち位置を巧みに形成していく。これが、現在のNATO事務総長を務めている系譜に繋がると思うと、外交における戦いと妥協、そして交渉と主導権の取り方等学ぶところが大きいです。

パルティア ペルシャリスペクト

 何故こんなに惹かれるのだろう?

【海洋の民フェニキア人】鉄器を発明したヒッタイト、ミタンニ、カッシートを滅ぼしたとされる海の民 

移動を余儀なくされたカナン人 そこからフェニキア人にどう繋がっていくのか アルファベットを発明したのは前2000年記のフェニキア人なのだけれど、そのことによってイリアスやオデツセイアを読んだり後世に伝えることに 

ギリシャとの接触やローマとの対峙をするカルタゴ建国(勇将ハンニバル!)異文化との接触がもたらしたものとは?

でも本当は

パルティア(アルサケス朝)が好きだったんですよね。正史をほとんど残さず、、、

本当のパルティアはどのような国だったのか?

軽騎兵によるパルティアン・ショット(振り向きざまの射撃)で重装歩兵のローマ軍を翻弄

シルクロードの東西交易の利益を巧みに握り続けた姿は、まさに知略の国

ブリックトレリマインド

 20260614OWS1,200mヘッドアップ右手前みる、左手前のタイミングで右横呼吸。前の人のストリームに入る横から脚横ラインの中に入る

バイク40キロ登りのときのギアのタイミングを確認。

坂道練習 母指球-膝-骨盤を一直線に揃える。重力に従って真下に加重していく。ランの骨盤を入れ替える感覚をバイクのペダリングにそのまま生かす。12時から7時に降り越すサドルの前目に位置づける。

アウターギアで骨盤立てて登っていく右ギアで調整。坂道の傾斜分を骨盤を立てることで12時から踏み込み、下死点まで一直線に揃える。

ラン2キロ左脚直角に上げて真下に振り下ろす。引き込むときに切り替える。その連続。体躯で走る。膝から下は飾りの感覚で、胸から下が脚と思って体躯ごと切り替える。

バイクリマインド

 1  巡航出力 平均速度24.8km/h速度ゾーンではZ3(25-30km/h)が31.2%最長区間

パワーゾーンZ1(回復)とZ2(耐久力)の合計が76.8%(約1時間15分)

→骨盤を立てて重力を利用し、体重をペダルに乗せ最小の出力での巡航ができている

2  ローリングコースにおけるトルク管理:

標高データ 15〜20mの短いアップダウンを幾度も繰り返す周回コース

平均ケイデンス75rpm(Z2ゾーンが56.5%)をキープ。「アウターギアで骨盤を立てて登る」「12時から7時へ一直線に踏み込む」

→急勾配で無駄にペダルを回して心拍を消耗するのではなく、体躯の重み(トルク)で坂を登っている。

3  平均パワーを110W低負荷

ランパートへの余力を残す。

 OWS対策リマインド

①ヘッドアップ 4回に一回呼吸 前見て横呼吸

②腕が内旋する癖があるため、あらかじめウエットスーツの袖を外旋して調整(横隔膜の呼吸溜まりをつくる)

③浅いエリアを走らず ドルフィン飛び込みで前を抜かす(心拍とトレードオフ)

④前のストリームラインに乗る練習(前の人の脚の流れに入る)

⑤ブイに沿って泳ぐ 横の人に並行に泳ぐ

⑥波の感覚 テトラの内側を三角に泳ぐ

流されながら、前をみて方向性を掴む

波のベクトル(流される方向)を冷静に感知し、それに逆らわず「流されながら前を見て(ヘッドアップ)軌道修正する」

テトラ内側を三角に泳ぐ波の感覚(⑤)と、ランの「胸から下が脚(体躯で動く)」の感覚をスイムのローリングに繋げるイメージ2ビート(プルとキックを合わせる)

⑦ウエットスーツの感覚

お腹に海水を入れて横隔膜の下に呼吸溜まりをつくる

これにより、胸周りの圧迫が軽減され、深い腹式呼吸が可能になるだけでなく、水とスーツの密着度が最適化され浮力を得られる

⑧ウェットスーツのジップ確認、擦れ防止用ワセリン、OWSゴーグル確認

⑨ トランジッション1

ウエットスーツ脚からすっぽり抜く

その際、計測アンクルバンドを左足首上で、ウエットスーツ裾に少しかぶせておくと外れにくく安全

 ハタチのとき師事していた鈴木仁一先生にこんなお話をされました。木の周りに木を守っている木の精がいます。それに対して、木こりは、木を切って、材木にしようとしております。木こりがどんなに頑張って木を切ろうとしても、木の周りをぐるぐる周る木の精のせいで全く木を切れません。なぜなら、木の精は、木こりの動きに合わせて縦横無尽に対応できるからです。そのうち、木こりは疲れて諦め、帰ってしまいました。すると、木の精は、木の周りをぐるぐる周って頭をぶつけて死んでしまったというのです。鈴木先生は、その木の精が、まさに今のお前さんだよ、とおっしゃいました。そして、すべての悩みは相対の中にいるから生じるのだ。


絶対の中に入れ。

そうすれば、全ての悩みは解決する、と。

 図説 蛮族の歴史 トマスクローウェル著蔵持不三也監訳 原書房2009 抜群に面白いです。ローマの形成に折節に影響を与えるゴート族、フン族、ヴァンダル族、アングロ・サクソン族、フランク族。ノルマンコンクエストを乗り越えていくイングランドの底力。デンマークは、この2000年間で大きく3回大敗する中で、ヨーロッパに対する自国の立ち位置を巧みに形成していく。これが、現在のNATO事務総長を務めている系譜に繋がると思うと、外交における戦いと妥協、そして交渉と主導権の取り方等学ぶところが大きいです。


#7bookcovers

#BookCoverChallenge5

 「失敗の本質」を語る なぜ戦史に学ぶのか野中郁次郎著 自分の人生も13年間10回の司法試験失敗を経験し、それをどう乗り越えるか、どう取り戻すかに囚われた時期が長かったわけです。しかし、自分があまり無理をせず自然と力が発揮できることが、ひとの話を聴いて、そのひと、その事業の可能性を考えていくことだと気づいたとき、何かが開かれたようにに感じました。何が起こったとき、振り返り検証し、次機に備えればとてつもない財産になるのではないかと考えます。


#7bookcovers

#BookCoverChallenge6

トライアスロン理論まとめ

【スイムバイクランの共通性論考】

体幹を軸として、骨盤の入れ替えと肩甲骨の入れ替えで稼働していく。骨盤の伸展で回転域をつくり、骨盤の入れ替えで推進力をつくる。反転で左右を入れ替える。上半身も肩甲骨のグライド意識12時から7時の回転で左右の入れ替え。上下の連動、結果体幹による連続運動となる。

スイム水に乗る感覚を掴む。腕を伸ばすのではなく脇を伸ばす。脇を肩甲骨ごと上げるまま腕を伸ばしグライドすると、より前の水を掴むことができキャッチした水をローリングしながら一気にプルすることはペダルを12時から7時まで一気に踏み込む感覚と同じで、右を回すと反動で左がせり出すことで入れ替えが起こる。ランの骨盤の入れ替えと同じ感覚。肩甲骨ごと左右を入れ替えると結果的にローリングしながら前に進むという具合。


【バイクリマインド】

• 骨盤を立て、サドルに深く座る

• 腹筋に力を入れる & 腕はクッション 上半身の重さをハンドル(腕)ではなく体幹で支えることで、路面からの衝撃を吸収。

☀︎エコノミー・ペダリング

150Wを一定に保つ

• ペダルドリル 12時から7時に踏む 6時で踏み切らない 7時まで押すと逆脚が1時まで押し出される結果、引き足をそこまで意識しなくても脚の入れ替えができる

12時からしっかり踏む。空転しない。120回転まではお尻浮かさない。クルクル回転させて脚を入れ替える。少し速い方が踏む感覚を掴みやすい。からのラン脚を入れ替える感覚。戻して置くだけ。速めの回転。骨盤の入れ替え意識。

注意点がんばってくると下を向く傾向にあるので、できるだけ前を向いて視野を取る

• 目標ケイデンス80rpmギアを重くして踏むのではなく、軽いギアでクルクル回す

• コバンザメ作戦(スリップストリーム): ホイール1個分(1m以内)に入り、前車の「肩方向」を見る。空気抵抗を減らし、脚を温存。

• 登坂のギアチェンジ

坂道前で「左ギア(フロント)を下げる」

坂道後下り「左ギア(フロント)を上げる→右ギア上げる加速

ラン:バイクの骨盤の動きと一緒でいかに高い位置を保つか、腕振りと合わせて腰を回転させるかを意識

ブリックポイント

バイク残り3km: ギアを少し軽くし、ケイデンスを意図的に「85〜90rpm」まで上げるランのピッチ(高回転)に切り替える準備(ラン換算170-180rpm)

ランのスタート: バイクの上で作っていた高い骨盤の位置をそのまま陸上に持ち込み骨盤の回転と押し出し意識


【バイクコントロールからのラン】

ブレーキの練習急制動で腰をサドルより下げる右ブレーキ前輪で確実に止まる左ブレーキ後輪で減速。トランジッション立ち上がりエリアからのギアはアウターセット2.3段に上げておき、インターチェンジから加速して入るように調整。スラローム曲がる方向に脚を曲げ、進行方向に目線。その繰り返し。曲がる方向の反対脚はもはやサドルに乗らずペダルから一直線に。一定の場所に留まる訓練。余裕度つくる。

からのラン3キロ 骨盤を意識して、ピッチを刻む。腰高キープ。右手を右臀に掬い上げ、左骨盤を入れ替える。反復繰り返し。

 いわて雫石トライアスロン振り返り

公式記録3時間19分1秒

アミノバイタルフェーズ1

1. スイム(39:34 / 平均心拍141bpm)

第4ウェーブスタート。前の人の後ろにつく形で、ストリームラインの恩恵を受けるイメージで進めていく。腕を伸ばすのではなく脇を伸ばし、肩甲骨ごとグライドする意識。

50Mプールをコースごとに遷移し、5往復500M❎3セット。力任せに水を掻かず、ローリングの反動を利用する気持ちで、心肺機能に余裕を残したままバイクへ移行できた。

トランジション(T1)2分4秒

2. バイク(1:31:03 / 獲得標高460m)

ウィンゾーンシークワサー味

土砂降りというコンディションにもかかわらず、1ラップ(5km)ごとの平均スピードが24km/h〜26km/hで安定して推移。上半身の重さを腕ではなく体幹で支え、12時から7時へ踏み込むというエコノミーペダリングを意識。アウターギアを主としつつ軽めに。無駄に重いギアを踏まず、骨盤の入れ替えでクルクル回し続けた。

トランジション(T2)1分45秒

3. ラン(1:04:45 / 平均ピッチ172spm)

アミノバイタルフェーズ2

普段の朝ラン(171〜172spm)と全く同じ数値。バイクの高腰ポジションをそのまま持ち込み、骨盤の回転と押し出しで走る意識。

いわて雫石トライアスロン

 【初オリンピックディスタンス51.5km完走】いわて雫石トライアスロン公式記録3時間19分1秒

オリンピックディスタンス一般19位/29名

昨年の七ヶ浜は、高温のためレギュレーションが短く(スイム1200M、ラン5キロ)

山形はラン途中7.5キロでタイムアップだったため、初めてのオリンピックディスタンス完走でした【51.5kmスイム1500Mバイク40kmラン10km】


 ポルポトの手が、柔らかかった

起こった事実と、社会的意味合いと、そこに向き合うということと、それを自分の感覚で捉えるということと。流布されていることとのギャップと史実、自身の体感と。


反逆する風景 辺見庸著 


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七ヶ浜国際トライアスロン

 


七ヶ浜国際トライアスロン 2026 レース分析レポート

合計タイム:3:12:28速報値自己ベスト更新!

スイムパート 

タイム:31:47

平均ペース:2:33/100m

平均心拍:167bpm

波の影響か、1周目から2周目にかけて大きくペースアップ(2:42/100m → 2:19/100m)

前の人についていく作戦。スリップストリームに入りつつ、ブイに沿って泳いでいく。

トランジション 1 (T1)

05:13

アミノバイタルフェーズ1

ウインゾーンオレンジカフェイン投入

バイクパート 1:24:06

平均速度26.7km/h

最高速度:47.4km/h

平均心拍:152bpm

空気圧500barの設定

平均心拍152bpmは、スイムの167bpmからしっかり落ち着かせ、ランのために脚と心肺を温存作戦。最高速度47.4km/h安全マージンを取りながらも下りや直線でしっかり踏む。できるだけアウターギアで12時から7時に踏み、登りで軽くして回転を上げつつUターンをスムーズにする。

トランジション 2 (T2)

タイム:01:39

アミノバイタルフェーズ2

ランパート 

1:09:47

平均ペース:6:44/km

平均心拍:152bpm

ラップ推移 

 ラップ1: 6:14/km

 ラップ2: 6:17/km

 中盤 (ラップ3-5): 6:42~6:44/km

 後半 (ラップ6-10): 6:55~7:05/km

ランパートでの平均心拍がバイクパートと同じ152bpmに抑えられている。腰高ポジションの意識。丹田を使ったランニングエコノミーの向上。

気温が上がる中(気温26度予想。体感はもっと高く)で、いただいた氷を握る作戦。塩飴と水を定期摂取。

今回のレースで得た疲労下でも心拍を上げすぎない腰高フォーム感覚をベースに、サブ3(3時間切り)を目指します。次機に備えて。

 胡蝶の夢という話があって、自身が夢を見ているのか、それとも蝶が自分自身の夢を見ているのか。「荘子」に登場する「渾沌(こんとん)」を、湯川秀樹先生はまだ素粒子に分化する前の、エネルギーや物質の根源的な状態(真空や場の状態)と捉えられました。複雑な現象の奥にある、未分化で秩序と無秩序が入り混じった状態を想像することが、新しい物理学の理論構築につながっていることに、深く感動を覚えました。

「物化(万物が絶えず変化していくこと)」の思想は、素粒子を固定された硬い実体ではなく、絶えず変化し合う動的なプロセスとして捉えていたわけです。

この曰く言い難い原初の状態自体を受け入れる様がとても心地よいです


#BookCoverChallenge9