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2021年11月30日火曜日

 【採択実績7社事業再構築補助金第3回にてさらに1社採択されました】第1回採択3社 第2回採択3社 株式会社坪内経営コンサルタンツは、事業再構築補助金申請支援に取り組んでおります。補助金ありき、ではなく本当にコロナ後を見据えて、本業そのものを見直すきっかけとして、新分野展開のアイデアを一緒に考えています!



2021年10月29日金曜日

 福島同友会県青年委員会郡山青年委員会後継者塾10月例会

「自社の経営改善のヒントを数字から見つけよう」

どんどんみんなでアイデアを出し合って、みんなで経営判断の基礎をつくっていきました!皆様、ありがとうございました😊






2021年9月30日木曜日

 令和3年9月28日河北新報記事に御掲載いただきました。心より感謝申し上げます

#宮城骨髄バンク 

#骨髄バンク




2021年9月12日日曜日

仙台経営サポート50社の信頼と実績株式会社坪内経営コンサルタンツ:  【事業再構築補助金採択実績6社】第1回採択3社 第2回採択3社 株式会社坪内経営コンサルタンツは、...

仙台経営サポート50社の信頼と実績株式会社坪内経営コンサルタンツ:  【事業再構築補助金採択実績6社】第1回採択3社 第2回採択3社 株式会社坪内経営コンサルタンツは、...:  【事業再構築補助金採択実績6社】第1回採択3社 第2回採択3社 株式会社坪内経営コンサルタンツは、事業再構築補助金申請支援に取り組んでおります。いかに自社の本業を深めながら、新分野展開や業態転換、業種転換に繋げていくか、共に取り組んでいます。

 【事業再構築補助金採択実績6社】第1回採択3社 第2回採択3社 株式会社坪内経営コンサルタンツは、事業再構築補助金申請支援に取り組んでおります。いかに自社の本業を深めながら、新分野展開や業態転換、業種転換に繋げていくか、共に取り組んでいます。



2021年7月15日木曜日

みんなで自社の経営改善策を考えよう!

 自社の売上構成や利益率を分析しながら、経営改善のヒントを考えていきます!みんなでわいわいワークをできれば幸いです!どうぞ宜しくお願い申し上げます。よかったらご参加くださいませ♪


2021年6月30日水曜日

 ムスビ

寄り集まって

ここから先は

あれは糸

630

そこに、いる

かたわれどき

ついにときがきた

わかったいるひとがいる

10年前に、地にそこから見た

あの景色は、糸

ほつれて、絡んで、絡みあって、見上げた糸だ

それを手繰り寄せ

次代へ繋ぐときがきた

タカミムスビノ

タカミムスビノときがきた

2021年4月29日木曜日

 【今度の経営基礎講座は2本立て!宮城県中小企業家同友会】好評をいただいている「経営基礎講座」を基礎編とし、本経営計画策定講座を応用編として開講いたします。基礎的な数字 の把握を踏まえて、コロナ禍の今、今後の売上計画や固定費の見直しまで行います。自社の強みや弱みの分析に加え、講師陣 と受講生が互いの経営計画策定に携わることで実行まで結び付く計画を目指します。会員であれば経営者に加え社員参加も可能です。お気軽にご参加ください。






2021年3月31日水曜日

株式会社坪内経営コンサルタンツを設立いたします

行政書士坪内経営法務事務所は、令和3年7月1日株式会社坪内経営コンサルタンツを設立いたします。会社経営の本当の意味でのこれからに取り組むとき、自社の本業の深掘りが不可欠です。いかに自社事業の強みを生かし、より事業継続の確率をあげていくか?ともに考え、ともに取り組む存在として、正面から経営に特化した会社をつくる決意です。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。代表取締役坪内啓 https://sendai-keiei.com/



2021年3月16日火曜日

 思わぬ良い結果が出ることがある。場が熟し、意識が一致していく感覚である。本来意図していた方法や段取りとは全く違っていたのだが、本当の意味で、あるべき結果に達するということ。場に対する波紋を起こし、本質的な問題提起をし続けるからこそ、思わぬ良き結果を手繰り寄せることになると改めて気付かされた。

 流れに沿うということは、どういうものか。いわば、力が抜け自然な感じでそうなるべくして成るという具合。意志を持ち、全体を志向し、確かに動く。それでも流れに棹差すことも起きる。そのまま受け容れながら、本当に大切な真摯な部分を堅持すると、大きな流れと符合するときが来ると感じています。決して迎合では無い、一個の筋が通った流れというもの。

2021年3月14日日曜日

 向き合い対峙するのではない、本当の意味での関わりとは何か?支配関係や好悪や悲憤を受け止めた上で、全体最適を企図することではないか?芯あれば、自ずとやるべきことは見えてくる。やはりおかしいことはおかしい。そのおかしさに対して、向き合うのではなく、結果として全体最適を企図すれば、感情を越えられると。

 機が揃い、いざ立つと決めた時に、立てるか?それは、凪においても、立つ構えを執り続けて来たかどうかの集積。低い姿勢で、10年間黙っていたことがあるか?底から浮上する研鑽を積んでいたかどうか。40代を越えて、これまでの20代30代までの見えない積み重ねが本当の意味で誤魔化しの効かない結果となって表れてくる。それは、個人の努力の積み重ねだけではなく、支えてくださってきた周囲の人たちに対する敬意や義侠心を保つことと感じています。

2021年3月10日水曜日

 求められていることを受け取りながら確実に積み重ねていく。それと同時に、為すべきと感じる未来の方向に向かって、常に眼を開いていく。そういう行動こそが大切であると実感しています。そのためには、ぎりぎりまで相手の真意と事の本質を見定める必要があります。直接ではなくとも、求められていることが本当の意味で何か?その求められていることへの行動としてどんなことが最も効果的かを常に見定める感覚を身につけていければと心掛けています。

2021年3月2日火曜日

 泣いているひとを前にして、慰めたり、助言をすることを対治といいます。あくまで向き合って、関わること。これに対して、泣いているひとの横に立ち、ともに感じともに泣くことを同治といいます。ひとを受け止めるとき、この同治の関わりを大切にしています。アドバイスしたり、言葉をかけたりすることは一見正しいように見えます。しかし、その関わりは、本当に自分事として捉えることになるのでしようか?本当に相手を受け止め、ともに感じ、ともに歩くためには、同じ側に立つことこそ要諦なのではないかと感じています。

2021年2月28日日曜日

 流れに沿うということは、どういうものか。いわば、力が抜け自然な感じでそうなるべくして成るという具合。意志を持ち、全体を志向し、確かに動く。それでも流れに棹差すことも起きる。そのまま受け容れながら、本当に大切な真摯な部分を堅持すると、大きな流れと符合するときが来ると感じています。決して迎合では無い、一個の筋が通った流れというもの。

 対岸をも引き寄せ、ことに当たる。意見の違いや、価値観の違い、感情のぶつかり合い。そんな対岸を目の当たりにしたとき、突き放したくなることがあるはずです。しかし、その対岸をも引き寄せ、ことに当たるとすれば、結果は大きく変わるのではないでしょうか?強い意志と、受け止める力と、巻き込む流れと。大切なのは、目指すべき結果に対して為す、無私なる形式ではないか。

2021年2月27日土曜日

 試みにその通りと受け止めてみて、その様を積み重ねること。大きな流れのようなものがあって、時に激しく叱責されたり、批判にさらされたりする中で、試みにその通りと受け止めてみて、その様を積み重ねていくと、大局の大きな流れに沿っていることに気づくことがある。大きな流れのようなものを自分の一部としていくか、もしくは自分が大きな流れのようなものの一部を成すか、そのあたりの感覚が大切であると感じています。

 思わぬ良い結果が出ることがある。場が熟し、意識が一致していく感覚である。本来意図していた方法や段取りとは全く違っていたのだが、本当の意味で、あるべき結果に達するということ。場に対する波紋を起こし、本質的な問題提起をし続けるからこそ、思わぬ良き結果を手繰り寄せることになると改めて気付かされた。

2021年2月26日金曜日

 ハタチのとき師事していた鈴木先生にこんなお話をされました。木の周りに木を守っている木の精がいます。それに対して、木こりは、木を切って、材木にしようとしております。木こりがどんなに頑張って木を切ろうとしても、木の周りをぐるぐる周る木の精のせいで全く木を切れません。なぜなら、木の精は、木こりの動きに合わせて縦横無尽に対応できるからです。そのうち、木こりは疲れて諦め、帰ってしまいました。すると、木の精は、木の周りをぐるぐる周って頭をぶつけて死んでしまったというのです。鈴木先生は、その木の精が、まさに今のお前さんだよ、とおっしゃいました。そして、すべての悩みは相対の中にいるから生じるのだ。

絶対の中に入れ。
そうすれば、全ての悩みは解決する、と。

 志向性を持ち、受け容れ続ける。理不尽や無理解や感情も超えて待ち続ける。ある正しさに向かって一点突破を志向していく。ある流れの、あるタイミングを共有するとき、必然的につながるものと感じます。つながる線が一定の面となり、為すべきことと向き合うことこそが同時代を生きる意味ではないでしょうか?

2021年2月25日木曜日

 40代になります私ですが、20代30代と自分が定まらない不安と葛藤を繰り返してそれでも、裸足でアザミを踏みつける毎日を過ごして参りました。ふと、22の時の文章を読み返したら、プラスの自分もマイナスの自分もすべて肯定している自分を見つけました。それは、新鮮な驚きです。あのときは、自分の思索の枠の中だったけれど、実体験を重ねた今は、別の感じ方をしています。

 「では、混迷の我々にとって、我々を位置付けてくれる裏打ちとなるもの、そして、その背景にある思想は何なのでしょうか?それは、歴史=時間軸なのではないでしょうか。連綿と受け継がれてきた世代の積み重ね、こうなるべくして、次々と生みつがれてきた先祖たち。そういった者たちと我々は、分断しては捉えられない。決して、平面思考では位置付けが明らかになれない我々も、時間軸を与えれば、自ずと静かに場所が決まるのです。これを、俺たちは、忘れているのではないか?1998.2」

 事態を受け容れる。そして評価をしない。ただ受け止めて大きな視座に立てば、その事態そのものを巻き込むことができる。もっと大きく広い視点で、本来的な役割を果たすことが大切なのではないか?物事にはやはり正しさというものがあり、立場や主張を超えて在るべき方向性というものがある。その方向に向かって、お互いの違いを認め、融和しながら柔らかにしなやかに敢然と行動していきたい。

2021年2月23日火曜日

 人生のどん底の中にいた自分は、ここが本当に底であると感じていました。黒いコールタールにまみれたごとくの重い空間。しかし、その時自分が与えられていたのは、右か左かを決断することでした。私は、その時間を「試しの時間」と呼びます。要は、決めるのです。右か左かを。正しい選択であると、階段を一段上がります。そうでないと、また黒いコールタールへ。受け止め、そして決断する。その連続。ひとつひとつの決断の積み重ねこそが、階段の先の扉を開けることになります。決める、右か左かを。

 節目を受け容れ、自分の中に通す。浮上すると反作用が生じたり、想いと裏腹を招いたりすることがままあります。そのとき、そのまま受け容れることが本当に大切であると感じています。受け容れている過程のなかで、見えてくるものがあります。それは、物事の節目です。まつわる相手ではありません。事において、求められているものは何かを見極める力を身につけることを。

2021年2月21日日曜日

 インテグリテイということ

人間が持つ最も大切な資質は、インテグリテイと言われています。
直訳すれば、真摯さ、です。
物事に対して、人に対して本質に迫り、かつ、誠実に向き合い、寄り添い、執り得る責任をとることでしょうか?
一点のくぐもりのない湖水に照らして、眼を見開き得る精神性、真摯さ。
そういうインテグリテイを大切に、仕事をしていきたいです。

 人として、最も大切なことは何かといえば、おそらくは、後ろ暗いことのないことではないか。さまざまな積み重ねの中で、決断と選択がある。その結果として、ひととしてやってはいけないことがある。ばれなければ、うまくやれれば、と切り抜けているつもりでも、最終的には、そのツケを払わらなければならないことを経験的に感じている。人からの信頼に誠実に応え、感謝を行動でお返しし、とるべき責任を執ることに真摯に向き合うことがインテグリティではないか。インテグリティに欠けることをしないということが、本当に人としての価値だと。

2021年2月10日水曜日

 【宮城県中小企業家同友会月刊誌どうゆうみやぎ3月号2021新春座談会】今こそ本音で繋がり、変化に対応し続けよう。ぜひご一読いただければ幸いです。http://miyagi.doyu.jp/new-coronavirus-measures.html




























2021年2月4日木曜日

そこに立つ

 そこに立つことによって、開かれるものがある。失うことを受け入れることで、すっと入ってくるものもある。すべては流れのようなもの。逆らわず、見定めて、時機をつくる。

2021年2月2日火曜日

 【絶対に一社もつぶさない!】を合言葉に、みんなで一緒にこの時季を乗り切りましょう!【日本政策金融公庫と宮城同友会による経営相談会】とにかく気軽にいらしてください!融資だけでなく経営計画の見直しのチャンスにしていただければ幸いです。一同お待ちしております!お声掛けお願いいたします!

日本政策金融公庫と宮城同友会による経営相談会のご案内

(株)政策金融公庫と同友会による相談窓口を開設します。

年度末の資金繰りを目的とする経営相談会です。

■日時 2月25日(木) 13:00~17:00 ※完全予約制

■場所 宮城同友会事務局

■対象 宮城同友会全会員

    特に年度末の資金繰りが困難な企業

■手順 1. 当日、2部屋用意しています。

    2. 1つ目の部屋で同友会の経営相談スタッフが会社の現状をヒアリングします。(30~60分)

    3. その後、ヒアリングを通して経営状況を整理したのち、もう1つの部屋の日本政策金融公庫の担当者につなぎます。

    4. 今回は新規の融資だけではなく、既に借入れている部分についての相談も承ります。

■持参するもの 1. 直近3期分の決算書

        2. 直近3ヶ月分の試算表

■申し込み方法 e.doyuに添付のご案内に必要事項を記入のうえFAXにて同友会事務局までお申し込みください。

 完全予約制となりますので、2/16(火)までに同友会事務局までお申し込みください。

 ヒアリングの前に文書を交わし、守秘義務を徹底します。

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宮城県中小企業家同友会

仙台市宮城野区榴岡1-6-3 東口鳳月ビル4F

TEL 022-355-2771 FAX 022-257-3220

2021年1月1日金曜日

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。皆様にとりまして素晴らしい一年となりますことを心から御祈念いたします。昨年は、必要な場所と段階に合わせて、全力を尽くして参りました。本年は、これからを本当の意味で考え、行動できるようがんばります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

坪内経営法務事務所 代表 坪内 啓 拝

令和三年 元旦