その後、事業定義を再定義することになります。
現在の事業定義は、「共有の価値」実践業です。
坪内経営法務事務所のお客様は、中小企業の経営者と定めたからです。
中小企業のこれからを共に考え、さまざまな関与先で蓄積させていただいたある種の経験値や手法や考え方は、もはや知恵みたいなもので、地域に広げてみんなで共有すべきであり、そのためにこれからの経営を展開していくことが本当の使命であると考えるようになったからです。
それこそ、その知恵は、教えるようなものではなく、経営者とともに煩悶しながら考え、あれこれと失敗しながら、トライしていくまさに実践するものかなと実感しています(まさに、いま!)。
そんな感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿